コマエ City Transportation bureau is Fiction
「夢の」狛江市交通局
多摩テックレポート
水面下の調査活動を続ける有能秘書課員のびちゃんのレポートです。「多摩テック」視察に向かったのび家の前に現れたのは「プチ狛電」としか言いようのない小型路面電車!。
ターミナル駅で待機中?のプチ狛電。正式名称は「テックン」
車内は広くない感じです。
本格的な(?)運転席。ハムさんが運転中?
鉄橋を通過中。
(以下、のびちゃんのコメントです)
プチ狛の画像です。子供と一緒に運転(まねだけど)できますよ。4人のれますが定員は、じっくりみてきませんでした。体重制限あるかな?
これがいっぱい走っているのでかわいいんですよ。いろんな色があったけど、やはり緑がいいのでこれにしました。(勝手に)
ちゃんと坂道も走るんですよ。でも、一生懸命登るというかんじのモーター音でした。昔の市電は、坂道を乗客がおりて押していたそうなので(NHKでやっていた)、それよりは馬力があるんでしょうが・・・・狛電ちっくでいいなあー。
警笛なども自分でならせますが、狛電なら自分でやってくれるだろうし、子供とお話できそうなのでメルヘンですね。
たくさんあったので、10台くらいなくなっても気がつかないと思いますが、犯罪になるので枝豆アイスの用意をしなくちゃと思っております。腕着けて狛電仕様にはやくしたいものです。
・・・・と、勝手にかいてみた母でありました。
(多摩テック:
http://www.tamatech.com/
)
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