コマエ City Transportation bureau is Fiction

「夢の」狛江市交通局

狛電図鑑

狛江市交通局局舎

• 高低差の無い狛江市内では観覧車を旅客輸送に使うのは難しいと思われる。
• そこで、観覧車を市庁舎の一部として組み入れ、交通局が入居することにする。
• 日本一杜撰な架空鉄道にふさわしい日本一非効率的なオフィスビルが誕生（笑）。
• トイレと給湯室および受付は地上施設とし、他の部署はすべて観覧車のゴンドラ内に移転する。（ただし乗務員、狛電ガール、メンテナンス要員については車庫に併設 の建物になると思います）
• 部署間および外部との連絡はＰＨＳを使い、コンピュータは無線ＬＡＮでネットワークを構築する。
• 部署間の移動は、一旦地上に降り目的のゴンドラが来るのを待つ方式とする。業務の効率化という発想は捨てる（笑）。
• 余剰ゴンドラについては無料で市民に開放する。
• 広告を設置して収入を得る。スポンサー候補「仙水」。