狛江市交通局広報誌「こまでん」

コマエ City Transportation bureau is Fiction

「夢の」狛江市交通局

狛江市交通局広報誌「こまでん」

「こまでん」2002年３月号より

今月の表紙：多摩川の土手を快走する枝豆線電車

３月２３日（土）、狛電本線のダイヤ改正

狛電本線を共用している小田急の広報誌「おだきゅう」３月号に、３月のダイヤ改正の概要が掲載されています。
２種類の新設急行をはじめ、急行の事ばかりが強調されています。
特に「湘南急行」「多摩急行」については、狛江にとって「市内を通過する電車の種類が増える」だけで、ぜんぜん便利でも何でもない。
「狛江急行」が登場するのはいつになるのでしょうか。
通過列車種別

数字で見る狛江市交通局

同じ「おだきゅう」３月号の５ページに、「数字で見る小田急」という記事があります。「ダイヤ改正により増加する営業運転車両の１日平均走行距離（平日）」として、約13,000kmという数字が掲載されています。

狛江市交通局が把握している数字としては経理課発表の会合の会計報告があるのみです。
ということで、
約４５万円（第１回～第８回で局員およびゲストが支払った会合費用の合計）
‥‥それがどうしたの？という数字ですけども。
グラフ

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