狛江市交通局コマエ City Transportation bureau is Fiction 「夢の」狛江市交通局 



ワシントン行き狛電

ネットによる杜撰な調査結果

枝豆線がまともに完成していないような状況で、ワシントン行き国際路面電車などやっている場合か！というご意見もあるかと思いますが、ちょっと考えてみました。

ルート

狛江市内→覚東→成城学園前→代々木上原→地下鉄千代田線→常磐線→東北本線→津軽線→津軽海峡線→（青函トンネル）→ＪＲ北海道→稚内→（宗谷海峡トンネル：未着工）→ネベリスク（ロシア）→ポロナイスク−（未着工）−オハ→（タタール海峡（間宮海峡）トンネル：未着工）→ニコラエフスクナ・アムーレ−（未着工）−オホーツク−（未着工）−マガダン−（未着工）−ウエレン→（ベーリング海峡大橋：未着工）→ノーム（アメリカ合衆国）→未定
（だんだん経由地が雑になる^^;）

北海道からトンネルで大陸へ、という夢というか妄想は、戦前からあったそうです。
狛電ワシントン行きもその妄想に乗ることにして、
海底トンネルでサハリンを経由して大陸へ渡ってそのまま北上、ベーリング海を渡ってアラスカへ、というのを「国際狛電」前半のルートとしましょう。

現在多摩川で進んでいる小田急の工事は、ベーリング海横断橋工事の練習ではないかと言われています（ワタシの中で）。

主に参考にしたページ

使用する車

北回り狛電スペシャル（試案）
国際狛電
【諸問題検討委員会へ】